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ワンナポッブは特に米の品質試験を大切にします。自社のラボ施設と専門家がおり、新技術を用いて、物質的、化学的、遺伝子学的、感覚的等さまざまな試験を行い、合格した新米のみを原料として工場へ受け入れます。
米の規格の一つの試験です。
米一粒一粒が必ず清浄度試験に合格しなければなりません。
保存の安全性および輸出基準を考慮し、ワンナポッブが受け入れる原料は湿度14%未満の新米に限ります。
お客様のご希望に応じて標準の設備で米粒の白さを正確に検査します。
米をランダムサンプリングしてアミロースの含有量を測定します。
米粒にヨウ素溶液を入れてアルカリ性溶液での分解率を検出します。色染めとも呼ばれます。
化学成分との反応で酸性・アルカリ性の値を測定し、米の品質を評価します。
米のサンプルをDNA技術のラボに送り審査します。48時間で結果が分かり、本物のジャスミンライスか、遺伝子組み換え(GMO)の成分が含まれているかを確認します。
炊き上がった米粒で試験します。炊き上がり具合や匂い、食感、味などを確認します。